BUSINESS FIELD

世界は今、地球温暖化、化石燃料の枯渇、原発問題など様々な問題を抱えています。環境意識の高まりに伴い、エネルギー構成の見直しが世界各国で活発に議論され、
自然の力を利用した再生可能エネルギーは「地球にやさしいエネルギー」として、
ニーズが高まっています。
当社は、再生可能エネルギーを通じて、
環境貢献に取り組みながら事業を推進しております。

アレンジメント事業

アール・エス・アセットマネジメント株式会社では、日本の将来を支える若い世代のアセットマネージャーが中心となり、再生可能エネルギー事業に関するアレンジメント業務を行いながら、当社の理念である「安全かつ安定した電力供給への貢献」に沿ったスキーム構築を目指しております。
当社は、金融商品取引業及び貸金業に該当する事業を行うものではなく、上記各事業には金融商品取引業及び貸金業に該当する事業は含まれておりません。

ファンドストラクチャー構築業務

再生可能エネルギー発電投資においては、電力会社との固定買取制度を利用することにより、不動産投資のようなテナント退去や流動性リスクを考慮せずに収益の安定性を重視した投資が可能となります。また、特別目的会社(SPC)が、発電設備の設置候補地の選定、設備設置、期中メンテナンスまでを一貫して経験豊富な提携会社に委託することにより、発電設備の取得に係る初期コストを効率的に抑えつつ、継続的な資産管理コストの軽減を目指しております。この特別目的会社(SPC)による事業では、金融機関からのノンリコースローンによる借入が可能な案件のみを投資対象としており、レバレッジをかけることにより、投資リターンの向上を図っております。

当社は、上記を基本方針とし、投資リターンを最大化できるストラクチャーの構築を目指しておりますが、あくまで安全かつ安定した電力供給への貢献を企業理念としている為、投資ストラクチャーは決してアグレッシブになりすぎないよう、社外の弁護士、会計士等の助言を踏まえ、投資シミュレーション等を基に出資者の皆様と十分に協議の上、最適なストラクチャーを構築致します。


事業ストラクチャー(案)
事業ストラクチャーは、プロジェクトファイナンスを基本とし、
案件ごとに最適化を図ります。

運営管理業務

特別目的会社(SPC)による資金運用状況、設備メンテナンス状況等をタイムリーに提供できるよう、透明性の高いレポーティングを行っております。レポーティングを通して、出資者様の資金が適切に安全かつ安定した電力供給に貢献し、希望あふれる未来の実現につながっていくことを実感して頂けるように致します。


事業プロセス
高い専門性と豊富な経験を活かし、案件確保から事業化、
運用管理まで一貫して取り組みます。

インベストメント事業

再生可能エネルギー発電設備を保有している特別目的会社(SPC)に対して、匿名組合出資(TK出資)を行い、売電収入に基づく安定収益確保を目指しております。
当社が取り扱うスキームは、TK出資による投資であるため、投資リスクはあくまで出資持分に限定したものになります。

当社は、金融商品取引業及び貸金業に該当する事業を行うものではなく、上記各事業には金融商品取引業及び貸金業に該当する事業は含まれておりません。

事業分野

太陽光発電

太陽光発電は、基本的に地域的な制限がなく、機材に可動部分が少ない上に、発電が自動的に行われるなど、比較的導入しやすいシステムといえます。
当社は、用地交渉から企画、運用までトータルサポート致します。 
大手EPC業者が、対象地ごとに最適な太陽光発電システムの施工・保守を行い、環境貢献はもちろんのこと、出資者様の事業性・経済性を追求し、開発を行っております。

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風力発電

風力発電機と呼ばれる大きな風車を風の力で回転させ、その動力をもとに発電させます。
高効率で電気エネルギーに変換でき、一定の風速があれば昼夜を問わず発電が可能です。
発電コストが比較的低く、工期の短さもメリットといえます。
より多くの発電を得るには、少しでも風の強い場所に風車を立てる必要があり、風況調査やシミュレーションなど、精度の高い解析が求められます。
しかしながら、風という枯渇することがない資源を利用して電気をおこす風力発電は、発電システムの充実、規制緩和により、急速な市場拡大が見込まれております。
当社では、小型風力、洋上風力を含めた風力発電事業の開発を行っております。

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バイオマス発電

バイオマス発電は、木くずなど廃棄される資源を燃焼させ、タービンをまわし発電機を動かすことで電気を起こします。
「カーボンニュートラル(*)」の考え方のもと、環境負荷の低い発電方式として、大きな期待と注目を集めている事業のひとつです。国内外の農山漁村に存在する家畜排泄物や生ゴミなどを資源として活用することで、自然循環機能を維持増進し環境改善にも貢献することが出来、限りある資源を効率的に利用しながら、持続可能な形で資源循環を行う社会の実現が可能となります。
当社は、安定したバイオマス燃料確保のため、2017 年 3 月に合弁会社「MINE BIOMASS SYNERGIES PTE. LTD.」を設立し、マレーシアやシンガポールをはじめとした東南アジアのパートナー企業と事業を展開しております。

(*)「カーボンニュートラル」・・・バイオマスが資源として利用されるまでの過程で、大気中の CO2 を吸収しながら成長しているため、長期的にみると CO2 排出量はプラスマイナスゼロになる、という考え方。

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その他再生可能エネルギー(地熱発電・水力発電)

地熱発電
地熱エネルギーを利用した発電方式で、昼夜を問わず長期間安定した発電が可能です。
地熱大国日本において、地熱発電は安定的な純国産エネルギーとして東北や九州を中心に展開されていますが、大規模なプロジェクトである為、クリアすべき課題も多く存在します。
当社では源泉の枯渇がなく、短い開発期間、低リスク、低コストで発電できるバイナリー発電に着目して開発を行ってまいります。

水力発電
水力発電は、太陽光発電と同様に、発電時にCO2を排出しないクリーンエネルギーであり、古くから日本のエネルギー供給源として利用されてきました。
特に河川や農業用水路を利用した中小規模(1,000kW 以下)の水力発電が注目されており、未利用の水資源を活用することは、環境保全だけではなく河川環境の改善にも結びつきます。
水力発電は太陽光発電に比べ、多くの許認可を必要とする場合がありますが、設備利用率が高く、出力変動の少ない高品位な電力を供給することが可能です。
当社では現在、候補地選定を進めております。

市場調査・コンサルティング

高い専門性と豊富な経験により培ったノウハウや情報を最大限活用し、新しい環境分野へのビジネスを構築致します。
お客様の幅広いニーズを捉え、新規環境ビジネスのスタートアップに必要な支援をワンストップにてご提供致します。

海外環境ビジネス

世界各国、特に経済成長の著しいアジア諸国において、エネルギー/環境問題への対策が求められております。
その課題に対し、パートナー企業(大手商社等)と連携を図りながら、各国の課題/ニーズに合わせた再生可能エネルギーを中心とした環境事業の展開を行ってまいります。